1社ですべての保険を賄っていませんか?保険は組み合わせるのが基本

1社ですべての保険を賄っていませんか?保険は組み合わせるのが基本

以前は、大手の保険会社1社だけで終身保険や医療保険、
定期保険にはっているというケースはとても多かったです。

 

いまも保険の営業マンに勧められたまま、
終身保険をメインに、医療特約や入院特約、三大疾病特約など
いろんな特約がついた保険に入っていませんか?

 

このように1社にすべて任せているのはデメリットのほうが多いんですね。

 

たしかに1社にまとめたほうが相談するにしろ、請求するにしろ手間が省けてラクです。

 

しかし、保険料も割高で、商品によっては
保障額は同じなのに保険金は倍以上というケースや、
メインの保険の契約が終わると
特約がなくなったりと損をすることがよくあります。

 

さらに、特約が自分にあっていなかったり、すべてが中途半端な保障で内容で、
高い保険料の割りにまったく使えないプランだったということも実際あります。

 

こうした無駄を省くためには、何社かに分けて加入するのがいまの常識ですし得策です。

 

・保険会社を分散されるメリットとデメリット

メリット
・その会社が得意とする保険だけを組み合わせることで
いいとこどりができる
・得意分野の保険が保障が充実している
・自分のライフプランに合わせられる
・保険会社が違うことで1つを解約しても
ほかの保険に影響が出ない。自由に保障を組み合わせることができる

 

デメリット
・会社が別々なので請求が面倒
・ある程度自分で調べて申し込まなければならない

 

保険は高額商品ですから、納得して加入したいところです。

 

そのためにも保険の営業マンに任せるのではなく
公平な立場のFPに相談したほうが節約できますし賢明です。

 

具体例を1つ挙げてこのページは終わりにしたいと思います。

 

 

実際あった保険の例

 

できるだけ近い条件で比較してみました。

 

 

終身保険(主契約)60歳払い込み 
月額4376円

基本192万円の保障で、1年目は7万円からスタートして
毎年7万円保障が増えていく積み立てのような保険。

 

定期保険(10年更新)
1000万円

10年ごとに保険料がアップします。
介護状態になった場合でも保険金はでますが、
かなりハードルが高い。

 

医療特約(10年更新)
入院日額1万円

10年ごとに保険料がアップします。
入院保障は180日です。

 

30代の毎月の保険料は10306円
40代の毎月の保険料は12756円
50代の毎月の保険料は13200円

 

30年で払う保険料の合計
4,351,440円

 

 

これをほぼ同じ条件で異なる保険会社に加入した場合

 

終身保険200万円(60歳まで)
月額3838円

(AIG富士生命「E−保険」)
200万円の保証が一生涯続きます。

 

定期保険1000万円(60歳まで)
月額2408円

(ライフネット生命「かぞくへの保険」)
30年間同じ保険料です

 

医療保険日額1万円60日型(終身)
月額2743円

(楽天生命「楽天スマート2」)
入院保障は60日。保障は終身で終身払い。

 

合計月額は8989円
保険料は30年間同じ

 

30年で払う保険料の合計
3,236,040円

 

 

 

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