子供ができたときの保険の考え方

子供ができたときの保険の考え方

子供ができるとどうしても保障は必要になってきます。

 

注意したいのは、
保険に入りすぎて「保険貧乏」にならないことです。

 

「保険に入っているのはいいがまったく貯金できていないよ」
「保険高くて生活苦しいなぁ。」

というのは避けたいところです。

 

また
「保険に入っておきたいんだけど、
子供が小さいと今の生活でいっぱいいっぱいで
先のことまで考えられない」

 

というご家庭も多いことでしょう。

 

今一度保険をかけすぎていないか、
今の保険のバランスで子供の将来は大丈夫か、

 

見直してみましょう。

 

まずはめんどくさがらず人生設計をする

 

これやらない人結構多いんですよ。

 

私もそうでしたが、
とにかく今のことで精一杯。

 

めんどくさいと思いますが、

 

おおまかに以下の4つはご自身で答えを見つけましょう。

 

・妻は専業主婦になるのか、共働きなのか
・こどもは公立にいかすのか私立にいかすのか
・住宅は買う予定があるのか
・自動車や旅行など家族でどういった生活を理想としているのか

 

これをイメージすることはとても大切です。

 

この予定が整理できたら、
具体的にライフプラン表を作成していきます。

 

その前に加入している保険の内容を見直してみよう

 

すでに加入されている保険があると思います。

 

今一度整理してみましょう。

 

・死亡したときの保障はいくら?
・けがや病気、手術をしたときの保障はいくら?
・貯蓄タイプの保険はいつまでにいくら貯まる?

 

特にお子様がいる場合、
このなかで特に死亡保障が大切になりますので、
しっかり把握しておきましょう。

 

 

子供が生まれた場合の保障の考え方

 

子供ができて保険にはいろうかなと思ったとき、
優先順位をまとめました。

 

1、夫がなくなったときに妻と子どもが生活していけるお金を確保する
2、夫がなくなったときに、子どもが独立するまで必要なお金を確保する
3、妻の収入を考えて死亡保障を考える
4、パパとママが病気や怪我をしたときの入院費の保障を考えておく
5、こどもの将来の教育資金、住宅ローンをためる為の貯蓄を考える

 

一番重要!生命保険保険について

 

一番大切なのは一家の大黒柱が亡くなってしまった時の保険です。
亡くなってしまったから、残された家族が生活していくのにどのくらい必要かを
大体でよいので計算しましょう。
多くのご家庭が子どもが社会人になるまでの保険を検討されています。
子どもが社会に出れば、それ以降の子どもの分の生活費は基本考えないケースが多いです。

 

なのでこどもが大きくなるまでの死亡保険として「収入保障型保険」は
自営業者の方や会社員の方にも人気です。

 

簡単にいえば、
保険をかけたときが一番保障額が多く、保険金も高い。
こどもが大きくになるにつれて、保障も保険金も少なくなる保険です。

 

子供が大きくなるにつれて、ご自身の貯金も増えていきますし、
それで生活費の一部にできますし、

 

とても合理的な死亡保障といえます。
ちなみに掛け捨てです。

 

死んだときの保障は会社員と自営業でも考え方は変わってきます。

 

 

医療保険について

 

医療保険は特に子供が小さいうちにどちらかが病気をしてしまうと、
世話ができなく大変です。

 

多くの方は夫と妻、それぞれ独立した保険に加入しています。
入院日額1万円を目安に保険を選ぶのがおすすめです。

 

 

こどもにかける保険について

 

こどもにかける保険として3つあげられます。

 

こどもの死亡保険
こどもの医療保険
こどもの学資保険

 

こどもに対する保険の考え方として、
万が一お子様が亡くなっても親が経済的に困るというケースは考えられません。
なのでこどもの死亡保障は必要ないと考えるのが一般的です。

 

医療保障についても、中学校まで医療補助がある自治体が多く、
これもあまり重要視しなくても大丈夫です。

 

詳しくは各地域の市役所のHPに書かれていますので
お時間あるときに調べてみてください^^

 

「子ども医療費助成+地域名」で調べると出るはずです。

 

最後3つ目の学資保険。

 

この保険は100万〜300万円ほど大学の入試にあわせて
積み立てていくものです。

 

大学入学してからもらえるものや、
高校の入学時にもらえるものなど
保険会社によってパターンはいろいろあります。

 

当サイトででできるだけ詳しく書きますので
参考にしてください。

 

そして、学資保険にはプラスして死亡保障や医療保障がついているものもあります。

 

ですが、上記でもお話したように、
こどもに対する死亡保障や医療保障はおすすめしません。

 

親が死んだときにもらえる育英年金というものもありますが、
親の保険がきちんとしていれば教育資金をためる目的のみの
学資保険で十分です。

 

 

 

 

お暇なときに読み返していただけると
うれしいです。

 


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