こどもができたら入っておきたい「医療保険」について解説

こどもができたら入っておきたい「医療保険」について解説

医療保険はけがや病気に備える保険です。
入院や手術をしたときにもらえる保険と覚えてください。
ちなみに検査のための入院費は入っていません。

 

 

入院日数は60日や90日といったタイプがあります。

 

90日タイプに加入していて入院日数が100日を超えた場合
保険の対象となるのは90日までの分です。

 

また、同じ病気で再度入院した場合は、
退院日から180日以上経過していないと、
1回の入院と見なされます。

 

一方、手術をしたときは手術給付金がもらえます。

 

しかし、対象にならない手術もありますので注意してください。

 

たとえばレーシックや美容整形などの手術は対象外です。

 

契約時に必ず確認してください。

 

医療保険のタイプ

 

医療保険は、終身型と更新型
また終身型には支払いタイプが2つあり、
終身払い、有期払いとあります。
さらに貯蓄型と掛け捨て型

 

簡単に比較してみましたので
これらからの保険に参考にしてください

 

終身型と更新型のメリット・デメリット

  終身型医療保険 更新型医療保険
メリット

・死ぬまで一生保証がある
・年齢があがっても保険料はあがらない
・長生きすると総支払い保険料が更新型よりも安くなる 

・加入したときの保険料は割安
・一定期間の保障が準備できる 

デメリット ・加入したときの保険料は更新型と比較すると高め 

・更新時の年齢に応じて保険料があがる
・長生きすると終身型より保険料が高くなる
・80歳以上は更新できなくなる 

 

支払いタイプには2つあり、
終身型医療保険の中に「終身払い」「短期払い」とあります。

【終身払い】
一生涯の保障がある。短期払いより保険料は安いが、
保険料は生涯にわたり払い続ける。
【短期払い】
一生涯の保障がある。「60歳は払済み」「65歳払済み」のように、
保険料の払い込み満了がある。終身払いより保険料は高いが、高齢になってから保険料の負担がないから安心。

 

貯蓄型と掛け捨て型のメリット・デメリット

  貯蓄型医療保険 掛け捨て型医療保険
メリット

・掛け捨てと比べて保険料が無駄になりにくい
・掛け捨てに比べると保険料が高い
・生命保険料の控除額が大きくなりやすい 

・保険料が割安・商品が多い。選択肢が多数
・解約時のデメリットがないからいつでも気軽に切り替えできる
  

デメリット

・保険料が高め・商品が少ない
・途中解約は損することが多い  

・期間終了すれば保険料が掛け捨てになってしまう。デメリットはこの一点に尽きる。 

 

 

貯蓄型タイプか掛け捨てタイプとどっちがいいの?

 

貯蓄型タイプか掛け捨てタイプか迷いますよね。

 

私はお子様がおられるご家庭は
「掛け捨て」でいいのではないかと思います。

 

理由は、保険料が安いこと。

 

こどもができると生活費が思いのほかかかってきます。
特にシングルマザーで国民年金も払えていないという、
日々の生活費さえも苦しいというかたもおられるでしょう。

 

こういったご家庭には掛け捨て保険は
とても大きな役割を果たしてくれます。

 

保証を得るために最低限の保険料で済むのは魅力です。

 

また、自分の財産を投資などで運用していこうと
考えられている方にも掛け捨ては有効です。

 

最低限の保証は確保しつつ、浮いたキャッシュを運用資金にまわせるからです。
資産が増えれば保険も必要なくなってきますし合理的だといえます。

 

貯蓄タイプは途中解約すると戻ってくるお金が少なくなりますが、
掛け捨てタイプは戻ってくるお金がなく、
いつでも変更したり解約できたりと見直せるので自由度も高いです。

 

病気やけがのときの最低限の保証だけを確保して、
貯蓄の部分はほかでまかなうのがいいのかなと個人的には思います。

 

参考になれば幸いです。

 

 

 

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